6月21日(金)に名古屋市守山区のアサヒビール名古屋工場へ見学に行きました。受付を済ませて、見学は14時からスタートしました。約1キロの行程をスタッフの方の説明を聞きながら進みました。飽きさせない説明に、「さすがプロ」と思いました。工場には発酵熟成タンクが130棟ありました。1棟には、1人が毎日350mlの缶を飲むとしたら、3000年以上かかる量が入っているそうです。なんとここにある130棟全部だと、4万年以上かかります。少し冷っとなったところで、ゴクッとビールを一杯!とはいかず。みんな缶ジュースをいただいて帰りました。
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