広域通信制・単位制で学習できる松陰高等学校春日井学習センターでの
学習内容やイベント内容をご紹介します。

今回は円空仏彫刻に挑戦しました。
高蔵寺にある蓮蔵院に出向いて、仏師の水野さんから仏像彫りを教わりました。
道具の使い方から習って、二人一組になって彫り始めました。紅葉で美しい境内に、のこぎりや木槌の音を響かせながら、時間を超越して彫り進めました。そろそろ完成という時に、気づけば畳は木屑で一杯でした。始めは同じ木片であったのに、彫り上がった仏像の容姿は全部違っていて、それぞれの個性が出ていました。良い経験ができたことを喜んでいます。

Trick or Treat!!
春日井学習センターのハロウィンは、生徒たちがかぼちゃのランタンを作るところから始まりました。
手のひらサイズのかぼちゃをナイフを使ってくり抜いて作っていきます。
ケガをしないように慎重にナイフを動かして、かわいいランタンができました!
ランタンができたら、かぼちゃを使って料理を作ります。ホットケーキやスープ、デザートのお団子などに茹でたかぼちゃを裏ごしして混ぜていきます。かぼちゃを裏ごしする人、混ぜる人、焼く人・・・自然に役割分担ができ、自分たちで動きながら、味付けにもこだわったかぼちゃの鮮やかなオレンジ色がきれいな料理がたくさんできました。時々材料の中におかしな食材が混ぜられていることがありましたが、それも楽しく常に笑いがあふれていました。

10月の穏やかな日に、日常から離れた静寂の禅堂で、座禅を体験しました。
密蔵院は春日井駅から車で数分のところにある天台宗のお寺で、少し紅葉が始まった境内に多宝塔が美しい。多宝塔は国の重要文化財に指定されています。

ここに来る前、あぐらは無理、帰りたいという生徒もいましたが、座禅は煩悩を鎮める鐘の音とともに始まりました。
何度か住職から厳しい「喝」を受けながら、40分ほどで瞑想は終了しました。最後に住職から、お言葉を頂戴しました。「自分のやったことには責任を持つ」「命を大切にする」みんなすがすがしい気分になって、境内を後にしました。

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